「19歳、仕事が上手くいき、本で知識をつけ、自分が1番優秀だと思ってた当時」
そんな書き出しから、マグ📚 (@OnebookofMAG)さんは以下のようなエピソードを投稿しました。
19歳、仕事が上手くいき、本で知識をつけ、自分が1番優秀だと思ってた当時。もっとも大切な教訓を学んだ。「気持ちよく喋れてるのは、相手が自分より優秀な証拠だよ」当時の上司の言葉。あれから10年。言葉の真偽は身を持って理解した。優秀な人は、常に聞き手側になる。実力を測るもっとも正確な指標
— マグ📚 (@OnebookofMAG) November 8, 2021
なるほど…!
能ある鷹は爪を隠す
聞くことは、話すこと以上に重要なスキルなのかもしれません。
マグさん
自分の知識をひけらかすのではなく、他人から学ぶ姿勢がある人こそ優秀と言えますね。マグさんの当時の上司の言葉が好きなので胸に閉まっておきたいと思います🥰
— おかも (@Okamon_) November 8, 2021
まず相手の話に耳を傾けることで、新たな知見を得ることもあるのではないでしょうか。
言いたいことを言って満足するのではなく、聞き上手・聞き出し上手になることを意識したいですね。
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みんなの反応
●聞き手が合わせてくれていることも十分考えられますからね。専門用語を話せば良いわけではないですからね!
●話す場で喋らなくても大丈夫。そう思える心の余裕を持てている人は器が大きいです
●ベラベラしゃべって、自分が気持ちよくなって、その後に何も仕事にならないこと多いですよねw聞くのは大事!
●優秀な人は聞き手に回って自分に喋らせてくれる余裕があるのかもしれませんね!心の余裕や知識・経験への自信がそうさせてるのかもですね!
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