なぜ米国には何年経っても仲の良い夫婦が多い？答えにハッとした

「日本人には冷め切った関係の夫婦が結構な割合で存在しますが…」

そんな書き出しから、山口慶明🇺🇸で何とか生きてる (@girlmeetsNG)さんは以下のようなツイートを投稿しました。

日本人には冷め切った関係の夫婦が結構な割合で存在しますが、アメリカ人は結婚何年たっても仲のいい夫婦が日本に比べ多くて「愛情表現の多さの差かなぁ素敵だな」とか思ってたんですが「いやアメリカ人は基本我慢なんてしないから単純に愛し合ってなかったら即離婚するからだよ」と言われ腹落ちした…

— 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる (@girlmeetsNG) October 24, 2021

愛し合ってなかったら即離婚Σ(´□｀;)

シンプルな離婚理由

『結婚に我慢は付きもの』という考えは、アメリカでは一般的ではないのでしょうか。

日本の女性は離婚したくても社会構造的に一度仕事辞めてしまうと、経済的自立が難しいから、仮面夫婦でやってくしかない。アメリカみたいに女の人でも自立できる仕事があれば、離婚に踏み切る人たくさんいると思う。 https://t.co/OgDzrifFLL

— マシュマロ (@2TSF2g9W9CeflAe) October 24, 2021

日本との社会的背景の違いも、夫婦関係に大きく影響しているのかもしれませんね。

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みんなの反応

なるほどの見解に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。