座敷牢 (@riho372)さんは、とある高校生が語った「写ルンです」を巡るお話に、思わず悶絶してしまったそう…!
フォロワーの高校生が「夏休みが始まる前に、写ルンですを2つ買って、一つは自分用で、もう一つは好きな人に渡して、それで夏休みが終わったらお互いのカメラを交換して現像に持って行って、できた写真を見てお互いの“思い出”に触れたいんです。」と言ってて、あまりに眩しすぎて直視できなかった。
— 座敷牢 (@riho372) 2019年8月29日
青春…!(;∀;)
アナログの良さ
なんて素晴らしい使用法なのでしょうか!
今の10代の子たちの間で写ルンですが密かなブームになっているとかいう話も聞くけど、もしかしたら今の高校生とかってスマホ特有の“snowとかで加工しまくって盛った自撮り”をインスタとかで見せ付けられるのにウンザリしていて、銀塩カメラで写された自然な被写体に惹かれるのかな…と思ったりもする。
— 座敷牢 (@riho372) 2019年9月1日
大切な人の目に映ったものが、データだけではなく「物」として、そして「ありのまま」で手元に届く…。
それは確かに、かけがえのない体験かもしれませんね(*´∀`*)
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みんなの反応
●こんな高校時代過ごしたい人生だった(ほぼ男子校)
●この発想が出なかった自分に後悔だよ(笑) 良いなぁ…
●冬休みにやりたいけど、彼女作るところからだわ
●初々しさと粋な楽しみ方にほっこりした
胸キュン必至のお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!