山口慶明🇺🇸で何とか生きてる(@girlmeetsNG)さんが投稿した、アメリカ人とのエピソードに注目が集まっています。
アメリカ人から「刃物を使って人を襲うなんて日本の犯罪者ヤバ過ぎないか?」と言われ最初意味が分からなかったんだけど、銃社会のアメリカ人の感覚ではわざわざ刃物を使って人を殺すのは例えば13日の金曜日のジェイソン的な猟奇性・変態性を感じる事らしく、銃社会で生きる人たちの感覚に震えている…
— 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる (@girlmeetsNG) September 20, 2021
なんと!!(゚Д゚;)
お国柄
アメリカでは国民の4割が銃を保有しており、毎年1万5000人が銃犯罪の犠牲になっているため…
わざわざ刃物を凶器として使うことが理解できないのでしょう。
銃が当たり前に身近にあると違う感覚になるんでしょうね…
— 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる (@girlmeetsNG) September 20, 2021
日本人とは全く異なる感覚に驚かされました(^_^;)
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みんなの反応
●怖さのジャンルが別事件。でも包丁で刺し殺す方が怖いというか猟奇的なのは少し理解出来ます。ドラマでも撃たれるよりさされるシーンの方が見たくないです…
●確かに。相当近くまで行かないと殺傷出来ないですもんね。アメリカおそるべし
●刃物は刃物の怖さがあるんですが、銃だと「凶暴性を持たない人でも殺人者になれる」という猟奇性があるんだなと…
●刃物がカンタンに手に入らない社会ではグーパンチで人を殺害するんですかね? それを想像すると確かにヤバく見えるような気がしないでもない
まさかのお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。