はるまき (@hitomitoguri)さんが投稿した、6歳の息子さんとのエピソードに注目が集まっています。
息子の体調が悪くて心配なので小児科に行き帰り道iPhoneを落としてバキバキになったし道に迷って10分の距離を1時間ウロウロしたけど息子は自転車の後部座席から大きなお月をみて「こんなにきれいなお月様をお母さんと見たこと僕はお爺さんになってもおぼえてるよ」と言ってくれて私幸せだなと思った。
— はるまき (@hitomitoguri) September 21, 2021
子どもの1年はとても長いからたぶん来年には月を一緒にみたことは忘れてるのだろうけど、それも含め私は息子の言葉にとても美しいこの世の救いみたいなものに触れた気がしたのです。帰り道は八百屋でオープンな飲み会をしてる陽気な人たちが丁寧に教えてくれたので無事帰宅できました。
— はるまき (@hitomitoguri) September 21, 2021
泣ける…(つД｀)
色褪せることのない思い出
その一言で、どんな辛さも吹き飛びますね。
え、息子さん、神様ですか？天使ですか？
私の心の穢れが浄化されました‥— tsumaco (@kanako_kudo) September 21, 2021
素敵なお話に、心がじんわり温かくなりました(*^_^*)
関連：「これが育児です」子どもから遊んでとせがまれ、了承すると
みんなの反応
●そんなこと子に言われたら泣いてしまう…
●子どもがくれる幸せな一言が、自分の人生の宝物が増えていく瞬間ですね。それがあるから、育てられる…
●体調が悪いとき、家族がしてくれたことは結構覚えてるんだよなぁ
●昨夜は同じ月の下でこんな素敵なことが起こってたんですか。ホッコリ
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