「なぜ邦画は面白く無く、洋画は面白いと言われがちなのかについてなんですが…」
そんな書き出しから、かなかわ(@kanakawa12)さんは以下のような持論を投稿しました。
なぜ邦画は面白く無く、洋画は面白いと言われがちなのかについてなんですが、個人的には、「洋画にもそれなりにクソ映画はあるけど、そもそもクソつまんない洋画は海を超えてこない」って言うのがあると思います
— かなかわ (@kanakawa12) August 21, 2021
なるほど…!
視点を変えると見えてくるもの
たしかに一理あるかもしれません。
あとはかけてる金の額が邦画と洋画じゃ違いすぎるのもある気がする。
— ミント (@Mint_Titan37) August 21, 2021
選別された猛者揃いとあれば、万人にウケるのも頷けますね。
関連:「友人の娘が何度も同じ映画を観に行く」と心配する父。そこで…
みんなの反応
●昔の映画が名作揃いなのは名作以外淘汰されたから、も一緒ですね
●レンタルビデオ全盛期にはそういうクソつまんない洋画もけっこう海を超えてきているし、今もアマプラやネトフリの配信の山の中に機械翻訳をかけただけの字幕で片付けているクソ映画はけっこうあったりもする
●配給会社さんというフィルターが洋画にはかかってますもんね。あと洋画にはB級いやZ級の映画を敢えて愛でる層がいたりする。邦画ではそういう層はあまり見ないかも
●だから泳げるサメ映画は比較的海を越えてくるのか
ハッとさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。