真夜中(@cqjohnberger)さんが投稿した、学生時代のエピソードに注目が集まっています。
そういえば、高校時代までは、間違えたことをいうと教師に嗤われたけど、大学時代でよく覚えているのが、先生の意見は違うと思いますと書いたら、私の書いた量の3倍くらいの反論と参考文献が書いてあって、結構それは感動して、驚いて、まともに対峙してもらっている感じがしてそれは嬉しかったです。
— 真夜中 (@cqjohnberger) August 12, 2021
素晴らしい( *´艸`)
対等な関係
生徒と真摯に向き合っていることが伝わってきます。
初絡み失礼します!
その気持ち、分かります!
自分も、「前に読んだ論文に書かれていました!」って説明すると、調べてくれたり、詳しく(結論!実は明確な根拠がまだないけど……)みたいな説明をして頂きました!
あれは本当に嬉しい!
— 牛肉 (@beef2matsuzaka) August 13, 2021
学生だからと見下さず、対等な立場で議論を交わしてくれるのはとてもありがたいですね(*^_^*)
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みんなの反応
●予備校の世界史の先生がこんな感じでめちゃくちゃ好きです
●大学の教員(特に教授)って教員である前に学者だから向き合い方が違うんですよね
●それが学問というものですよね。反証と証明、論理的思考
●私も土俵に上げてもらう機会が少なかったので論理的に本気出してくれる先生が大好きでした
素敵なお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。