ynemn (@ynemnynemn)さんが投稿した、『地名』にまつわる呟きに注目が集まっています。
先人たちからのメッセージとして危険な地区の名前を「地滑り起こりまくり谷」とか「村民濁流に飲み込まれまくりヶ原」みたいにしても、歳月が流れたら「ふわふわコスモスタウン」とか「ゆったり日だまりヶ丘」みたいな名前の新興住宅地に変わってしまったとこ、全国にめっちゃあるんやろな
— ynemn (@ynemnynemn) August 14, 2021
そら「希望溢れるニュータウンで新生活!夢のマイホーム『川の形変わりまくり谷』街開き開始!入居者募集!」って言われても絶対暮らしたくないもんな
— ynemn (@ynemnynemn) August 14, 2021
たしかに…(・_・;)
大事な忠告
過去に大規模災害が起きた土地と言われると、余程の理由がない限り住もうとは思えません。
それどころか「ここかつて大災害があってめっちゃ危険やで」って書いてある石碑を排除して土地売り出すやつもいるくらいなので、いくらでも故意犯はいるんですよねぇ…
— 予備丸 (@BVamjWV1ldEP1hO) August 14, 2021
物件探しをする際は、ハザードマップに加え、元々の地名を調べたほうが良さそうですね。
関連:「コピーと物件説明が相まって怖すぎる物件」見たら…ヒェッ
みんなの反応
●「希望」「ひかり」「自由」系のふわふわ地名がついてるとちょっと旧名調べたくなりますね
●山に近い地名で「梅」と名のつくものは埋めが転じたものだと聞いて戦慄した覚えがある。ドライブしてると結構ある
●自由が丘の開発前の地名は「衾沼」だったそうです。そらこの名前じゃ住宅地として売れんわ
●蛇ってつくところは土砂災害が多いって聞いたことある!
頷くばかりのお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。