生活と仕事

先人が残した『災害を示唆する地名』も現在は…ハッとする話

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ynemn (@ynemnynemn)さんが投稿した、『地名』にまつわる呟きに注目が集まっています。

たしかに…(・_・;)

大事な忠告

過去に大規模災害が起きた土地と言われると、余程の理由がない限り住もうとは思えません。

物件探しをする際は、ハザードマップに加え、元々の地名を調べたほうが良さそうですね。

関連:「コピーと物件説明が相まって怖すぎる物件」見たら…ヒェッ

みんなの反応

●「希望」「ひかり」「自由」系のふわふわ地名がついてるとちょっと旧名調べたくなりますね

●山に近い地名で「梅」と名のつくものは埋めが転じたものだと聞いて戦慄した覚えがある。ドライブしてると結構ある

●自由が丘の開発前の地名は「衾沼」だったそうです。そらこの名前じゃ住宅地として売れんわ

●蛇ってつくところは土砂災害が多いって聞いたことある!

頷くばかりのお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。

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