それはsue77(@sue19786)さんの息子さんが、アナフィラキシーを起こしたときのことでした。
昨夜遅く、息子がいきなりアナフィラキシーを起こして救急車をお願いしたのですが…
横浜市の中でものどかな区なのに、なんと区内のみならず、隣の区の救急車もすべて出払っていて😳、隣の隣の区の救急車が高速飛ばして来てくれました💦— sue77 (@sue19786) July 24, 2021
なんと…(ﾟДﾟ;)
ひっ迫する医療現場
sue77さんはさらにこう続けます。
幸い息子は重症ではなく、点滴治療で症状はおさまって帰宅できましたが、救急病棟にいる間も、何台も救急車が来ていました。熱中症がとても多いということでしたが、夜間でこれでは、日中はもう大変だと思います。学校連携観戦、やっぱりダメですよ。
— sue77 (@sue19786) July 24, 2021
必要な人たちの元に救急車が向かえるよう、個人個人ができる限り予防に努めたいですね。
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みんなの反応
●他県ですが私も今日救急車が高速走らせてるのを見かけました。こういう光景を見ると医療崩壊を肌で感じます
●ご無事でよかったですね。熱中症は夜も多いですからね。エアコンなしで寝るのは危ないです
●私もアレルギー体質なので、他人事ではないです
●隣の隣の区からでも受け入れ可能な病院があって良かったです！ お大事に
悩ましい現状に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。