アカサカ(@aka_saka_ki)さんは、アルカリ性の液体が目に入ってしまったときの対処法を紹介しました。
先生「ハイターみたいなアルカリが目に入ったら最初の10分が勝負、とにかく流水で流し続ける、それ以上経ったら目に染み込んでしまうので、眼科に来てももうやることはない」
だそうなのでみんなも最低10分は流水で洗いつづけよう!— アカサカ (@aka_saka_ki) June 17, 2021
そうなのか!!(゚Д゚;)
早急な対応を
アカサカさんはさらにこう続けます。
個別に返信できておらずすいません。皆様の意見ありがたく頂戴しております。ご指摘をいただいた「眼科に来てももうやることはない」の部分ですが、先生が流水洗浄の重要性を強調するために仰った言葉の綾になりますので、必ず専門家の判断を仰いで病院に行ってください。https://t.co/0p5MCgGnU1
— アカサカ (@aka_saka_ki) June 19, 2021
万が一のときのためにも、覚えておきたいですね。
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みんなの反応
●アルカリ性はタンパク質を破壊しながら浸透する性質なので、視力の低下や最悪失明コースですね
●アルカリを扱う会社では最初に学ぶよ! 目に入ったらすぐに洗う!
●バ先で、次亜塩素酸ナトリウムの原液が目に入っちゃってその時医学部のバ先の先輩いたから対処してくれた! 永遠に目に水かけられた。病院行ったけど処置が良かったから何ともなかった。まじ助かった…
●何年か前にカビキラーが目に入った時にすぐさま流水で洗い流したのはめちゃくちゃ対処として正しかったんだな。おかげで今も目は健在
知っておきたい豆知識に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。