体験談

避難所で揉めている公務員とボランティア。事情を聞くと…

スポンサーリンク
スポンサーリンク

「阪神大震災の時、避難所に神戸市の公務員が一人派遣された」

そんな書き出しから、shinshinohara(@ShinShinohara)さんは、以下のようなエピソードを投稿しました。

「こういう協調は、いろんな場面で活かしてほしいと思う」

おっしゃる通りですね。

臨機応変

『適材適所』の重要性を改めて実感するお話です。

shinshinoharaさんの素晴らしい対応に、感服させられました。

関連:地震が起きた後に『まずやるべきこと』は? Twitterのおかげで助かった話

みんなの反応

●この方の機転がすごいな…

●このような現場での教訓は、広く共有され、活かされていくべきだと思います

●阪神以降も、この「公平に配る」問題はずっと繰り返されてるよね。平時にいかに備え、仕組みを整え、納得感を得るか。本当に難しい

●当時中学生、東灘区に住んでいて色んな場面を見てきたが、まだまだ初めて聞くような話がたくさんある(当たり前か)。有事の際に的確に指揮をとれる人がいてくれたお陰で多くの人が助かったはずだ。今更ながら感謝

考えさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

スポンサーリンク
体験談生活と仕事
シェアする
スポンサーリンク
今、あなたにオススメの記事
スポンサーリンク
こちらも人気
スポンサーリンク
こちらもオススメ
スポンサーリンク
BUZZmag