ホクデン(@kitano_denki)さんが投稿した、お父さまのエピソードに注目が集まっています。
古希を越えた父が #ソーイング・ビー を見て突然洋裁を始め、生まれて始めてチャコペンを握り、ミシンを買って生地から仕立てたシャツを自慢してきた。なにしとんねん。 pic.twitter.com/MZbOP8adpP
— ホクデン (@kitano_denki) May 10, 2021
スゴすぎる！！∑(๑º口º๑)
チャレンジ精神
初めてのため、右そでが2枚できたりして大変だったとのこと。
何でも2,3着分は縫い直したそうです。
初めて作ったシャツがこのクオリティということに驚き。特にこの台襟のカーブの美しさ、襟の浮きのなさ。ポケット、前立てもビシッと決まっていることから、きちんと型紙通り裁断し丁寧にアイロンをかけながら縫ったことがわかる。おそらく、元々の性格もかなり丁寧で正確な完成の方なのでは。 https://t.co/aj9H6y99ev
— 藤原 (@fj_wr_) May 11, 2021
お父さまの次の作品が楽しみですね(*^_^*)
関連：休校中でヒマな孫に、お爺ちゃんが作ってあげたものは…スゲええ！！
みんなの反応
●すごくいい！！これぞソーイング・ビーの願うところ。メンズのシャツという課題の中でも難易度高いものを選んでるところもアツい
●シャツってパーツ多くてめんどくさいから完成まで漕ぎつけるのも難しいよね。本当に素敵
●人生初の裁縫で、シャツを、それも外で着て歩けるレベルのシャツを完成させたですと！？凄い才能が現れたぞ…
●素晴らしすぎる。何歳からでも何を始めてもよい
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