学校でのイジメ対策として…
あっきー ◤教育×ビジネス◢ (@akkii_kidscoach)さんは、以下のような方法を紹介しています。
聞いた話ですが大事なことなので伝えます。学校でのイジメはいじめられている方がいじめっこ相手に民事調停を申し立てると解決するらしいです。民事調停申立書が送られてきたらそりゃいじめっこの親は『あんたやめなさい』って子どもに言うよね。対策のひとつとしてぜひメモしておいてください。
— あっきー ◤教育×ビジネス◢ (@akkii_kidscoach) April 9, 2021
なるほど…!
切り札
相手の子ども、そして親に「イジメは立派な犯罪である」と認知させる有効な手段と言えそうです。
リプで教えてもらったいじめ対策。①証拠を集める。②内容証明を送る③簡易訴訟をする。④「民事調停申立書や内容証明書を送る」と相手親に言う。⑤怪我をしたら医療費の請求書と診断書をもらう。子供のために泣き寝入りはしないでほしいです。数千円と数時間でいじめを終わらせれるかもしれません。
— あっきー ◤教育×ビジネス◢ (@akkii_kidscoach) April 10, 2021
いじめ対策追記。
①子どもの保険に弁護士特約をつける。②学校を変える(いじめが理由なら引越し不要)。③ 民事調停申立書代行を使う。その他の意見。
①懇談会で対策をプリント配布すべき。②いじめという言葉をなくして誹謗中傷・暴力・名誉毀損などの言葉を使う。③パワハラにも使える。— あっきー ◤教育×ビジネス◢ (@akkii_kidscoach) April 11, 2021
切り札を用意していても、イジメを発見できなければ行動に移すことは出来ません。
対策についての知識を身につけるとともに…
子どもたちがイジメを告白できる環境づくりをすることが、我々大人の責務ではないでしょうか。
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みんなの反応
●あ…。私自身、学生時代にいじめ相手に簡易訴訟しました。『さわったらやばいやつ』認定されたけど、法のちからを借りたら確実にいじめは終結するよ
●えー知らなかった!ブクマしときます。たかが子どものやったこと、って考えの保護者いますからね。悪気はないのよ、うちの子発言にはあんぐり。そういう親には公的なものでもないと動かないのかも
●これは親としては覚えておきたい。いじめは犯罪に該当するものもあると思うので学校の中の治外法権みたいなやり方じゃなくて日本国の法律でちゃんと対処するってことを覚えておかないといけない
●民事調停を起こすのは少しハードル高い気もしますが、現場は予断を許さないケースもありそうです。自衛策としてメモしておきます。ありがとうございます
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