「6年経つので時効特権を行使してツイートするんですけど…」
そんな書き出しから天葉(@tenyou108)さんは、以下のような体験談を投稿しました。
6年経つので時効特権を行使してツイートするんですけど、京都生活2年目の頃、ぶぶ漬けを出されてみたくて飯屋を回って長居しまくった結果、ぶぶ漬けは一度も供されなかったものの「真冬なのに出入り扉を全開放されて室温を外気とイコールにされる」という露骨な“毒はんなり”にありつけて満足しました。
— 天葉 (@tenyou108) March 31, 2021
強い(((;゚Д゚)))
奥ゆかしい
なお、こんなコメントも。
ときどきやられるぶぶ漬けの前ぶれとして飲食店でそろそろ帰ってほしいタイミングで冷房を最強にするというのをやられています。みんな凍えて店を後にします。
— 10squids (@10squids) April 2, 2021
何はともあれ、念願の『毒はんなり』を体験できてよかったですね( ;∀;)
関連:「東京は大変につらい場所です」 とある体験談に、関西人は共感必至!?
みんなの反応
●わりとこれやられるよね
●バイト先でよーやってたなぁ……
●京都で呉服屋やってる友人実家に学生の頃遊びに行って、酒飲んで談笑してたら友人のお母さんに「あなた、お声が立派でオペラ歌手みたいや」っていわれて恐縮したことがある
●ぶぶ漬けはお店じゃなく個人宅でやらないとなかなか体験できない
驚きのエピソードに、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!