オイルなどの可燃物が入っていたドラム缶の切断について…
田舎ハンター🐗りょう(@ryo_inakahunter)さんは、以下のような注意喚起を投稿しました。
皆さんオイルなどの可燃物が入っていたドラム缶を切断する際は水をためるなどして発火の危険を無くし切断する様にしましょう。
本日、知人が右脚吹っ飛ばしました。— 田舎ハンター🐗りょう (@ryo_inakahunter) March 22, 2021
恐ろしすぎる。
想像以上に危険な作業
これは、知らないと回避できません。
本当に怖い事故ですね😥
ドラム缶でBBQ台とか作る人も多いと思うので本当皆さんに知って頂きたいですし、知っている方でも改めて気を付けて欲しいです。
自分も知ってても、爆発の規模までは知らなかったので勉強になりました。— 田舎ハンター🐗りょう (@ryo_inakahunter) March 23, 2021
暖かくなるにつれ、レジャーを楽しむ人も増えるため…
同様の事故が減るよう、広く注意喚起を行っていきたいですね。
関連:家にいた男性が『離れた場所に落ちた雷』で感電。その原因にゾッとした!
みんなの反応
●ひぃっ
●うちの主人も、ドラム缶切断をやっていたので、ゾッとしました
●痛ましい。こういう事故結構あるみたいだから覚えておこう
●ガス溶接の技能講習でも必ず教わる案件。過去の事故例だとドラム缶上部溶断中に残留ガスに引火ドラム缶内で爆発。ドラム缶が、上方に飛び上がって頭もってがれた勿論即◯。十分にドラム缶内に水を入れてガスを追い出し引火を防ぐ
拡散必須の情報に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。