「小児心臓外科医の旦那として唯一できること」
そんなコメントを添えて、SHCH@空飛ぶ小児心臓外科医の鞄持ち (@number_IVIV)さんが投稿した写真を見てみると
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小児心臓外科医の旦那として唯一できること。至高の縫合技術をもって、妻の洋服のボタン止めを修復すること。 pic.twitter.com/KuzTqgALHk
— SHCH@空飛ぶ小児心臓外科医の鞄持ち (@number_IVIV) September 13, 2022
おおお(๑0ω0๑)
匠の技
まるで手術中のような光景です(笑)
外科の先生って、すごいんよ。母さんが入院してた時に横で研修医さんが「ここでちょっと練習させて」って言って、ピンセットでガーゼの目を拾ってチクチク縫ってたっていうんよね。
母さんは洋裁してるからわかるけど「それはもうすごい目の細かさだった」とのこと。 https://t.co/ebvvq0UXFd— だいち (@En_daichi) September 14, 2022
さすが小児心臓外科医だけあって、針と糸の扱いはお手のものですね(*^_^*)
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みんなの反応
●すげー!技術の無駄遣いだぁ(誉め言葉)プロ仕上げじゃん!?何年間かしたら糸消えて見えなくなるんやろ?
●素敵です!経過良好、即日退院ですね!
●衣料行為ってね
●どう考えてもオーバースペックで草
クスリとなる呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。