JMX(@JmxMbp)さんは、ブックオフに関するこんな考察を投稿しました。
昔ブックオフが面白かったのは値段のつけ方を明らかに間違ってるだろ、ってものがいっぱいあったからなんだよね。今はシステムが出来上がっているからなのか店の個性やいかれた値付けがなく、単に不人気のものや売れたものだけが安いから、宝探し的要素が薄れ、足が遠のいてしまったんだと思う。
— JMX (@JmxMbp) February 25, 2021
なるほど…!
ワクワク感
おっしゃる通りかもしれません。
ジャンプコミックス版『妖怪ハンター』初版本を100均コーナーで見つけてドキドキしながら買ったのを覚えている。状態は良いとは言えないけど個人の蔵書にするには十分だった。ああいう楽しみは確かにもう望むべくもない。 https://t.co/N1bdRGOxFS
— くらすあてね (@qullasathens) February 25, 2021
お店にとって、効率化は決して悪いことではありませんが…
掘り出し物を見つけるワクワク感が失われてしまったのは、とても残念ですね。
関連:地方のタワレコが閉店。結果、リスナーは『ネット販売』に移行せず…
みんなの反応
●すごくわかる…
●こういうバグとかミスとか全て排除して洗練されすぎた社会になるとつまらないよなぁ、と思う。無駄なものとかエラーが起こす面白さってありますよね
●これは分かるなぁ。ブックオフもそうだけど、鑑定団や万代書店などでも、昔は「まん○らけ」では高値が付けられているような品物が二束三文で売られていることもありました
●未だサイン本とかレア要素ある本が普通の値付けで転がってるので夢がなくなったかというとまた…
ハッとさせられるツイートに、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!