『専業主婦を辞めるキッカケ』について…
piko(@piko_350)さんは、こんなエピソードを投稿しました。
私が専業主婦(子が2歳位の時)を辞め社会復帰しようと思ったのは、雑貨屋さんに並ぶアロマディフューザー(5000円位)を見て旦那にこれ良いなー欲しいなーと言った時に『働いて買えば?』と笑いながら言い放ったのがきっかけです。
— piko (@piko_350) January 19, 2021
酷すぎる…(゚Д゚;)
心無い一言
専業主婦の道を選ぶに至った状況や、家事育児の苦労について…
一番身近なパートナーの理解がないのは、とても心苦しいことです。
好きで専業主婦になった訳ではなかった。子供の頃からの夢だった職業につき、出産ギリギリまで働いた。子を育てながらの仕事復帰は現実的に無理な環境。泣く泣く辞めた。お金を生み出さない私を価値のない人間として見下す旦那と対等になる為に社会復帰を決めた。
— piko (@piko_350) January 19, 2021
役割は違えど、夫婦の生活は「2人の協力」によって成り立つもの。
旦那さんがご自身の認識を改めてくれるよう、心から願うばかりです。
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みんなの反応
●私も専業主婦の時に育児はしてるけど、食べて寝てるだけじゃんと言われたの思い出しました。今はパートで働いてて、これから密かに貯金したいです
●これ死ぬほどわかる… うちの夫は専業主婦をバカにするタイプ(人の金で生きてて恥ずかしくないの? とか言う)。人の金で生きてて恥ずかしいなら、人にパンツ洗ってもらって、飯作ってもらって恥ずかしくないの? って感じ
●買ってやりゃいいやんけ! とは言いませんが、働いてるのは外でも家でも一緒です!!!
頭を抱えるようなお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。