厚子 (@atgcooco)さんは以前、ラジオで紹介されていた「とある心理学者の言説」を聞いて、大いに興味をそそられた事があったそうです。
海外の心理学者が恋人のいる大学生に「どこを好きになったか」を調査して、数ヵ月後今度はその中から恋人と別れてしまった人に「どこが嫌いになったか」というのを聞いたら、「頭がいい」と答えてた人は「知識をひけらかすところ」、「面白い」と答えた人は「落ち着きがないところ」、
— 厚子? (@atgcooco) 2017年2月2日
「一緒にいてドキドキする」答えた人は「安心できないところ」と答える割合が高かったそうで、この心理学者が「男の好きになったところを嫌いになる」とかいうめっちゃ深い言葉でまとめてて仕事中のラジオが集中力を乱しました 長所は短所の研究おもしろいな
— 厚子? (@atgcooco) 2017年2月2日
コレは深い…!( ;∀;)
横からすいません
自分が見た目で惚れた人と別れた後は、「見た目以外いいところない」という理由で嫌いになりました— 茶 (@shirake_tea) 2017年2月3日
全ては一様に、受け手の感情次第ということなのでしょうか…!
ネットの反応
●アバタもえくぼ…逆も然りか
●「一緒にいると安心する」→「一緒にいると疲れる」のコンボを決められた事のある俺がノーコメント
●恋人の居る相手を好きになって、略奪愛した挙句別れた奴が知人に居るけど、別れた理由が「浮気性」だった時はワロタ
●理由なんて結局、「どこが好きなのか」って自問への後付け
考えさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!