生活と仕事

『つわり』が原因で、親戚の女性が死亡。周囲の無理解に心が痛む話

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『つわりの恐ろしさ』について…

志摩(@island_plate05)さんは、こんな呟きを投稿しました。

あまりにも悲しく、そしてやるせないお話です。

厳しい現実

時に入院が必要となる場合すらあるものの…

社会には未だ、楽観的な認識が残っているのかもしれません。

1人でも多くの妊婦さんが、自身の体をいたわりやすくなるよう…

今回のエピソードが、広く拡散されることを願うばかりです。

関連:『生命活動に無理がある』 妊娠中に「体内で起こる変化」を見たら…驚愕

みんなの反応

●友達のお母さんも、2人目出産後の悪阻が酷くて半年入院。38キロまで痩せました。悪阻も怖いんだ! と思いましたが、あまり知られてないですよね…

●残念です。わたしは妊娠中ほとんどつわりでした…。辛かったけど周りの人になかなか理解してもらえなかったです。悪阻で亡くなってしまうなんてはじめて知りました。大袈裟かもなんて思わないですぐに病院を受診したり、入院したり、赤ちゃんや自分を大切に守ってあげられるのは自分自身です

●私も悪阻が酷くて。当時働いていた職場では吐いてでも良いから仕事しろって仕事にもなかなかいけなくなって休みの連絡ばかりしていたので言われました。病院に電話したら、すぐに来てくださいと言われて、そこから入院するほどの状況で我慢してたらどうなっていたか。ご冥福をお祈り申し上げます

●吐いて吐いて吐くものがなくても吐き続け、水も飲めない、飴も舐められない、ただ寝たきりでいるしかない状態が病気じゃないならなんなんでしょうね。悪阻はれっきとした病気だと声を大にして言える時代がきますように…

胸が痛むお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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