「教室の形」を巡って…
腰痛先生 oʇoɯɐʞo ɐɹıʞɐ(@yoh2)さんは、こんなエピソードを投稿しました
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師匠は階段教室が好きらしく「教授になると上から物を言われることがなくなってくるので、学生から見下ろされるくらい教壇は低い位置にあった方がいい」と仰るので「謙虚な気持ちが大事ってことですね」って相槌うったら
— 腰痛先生 oʇoɯɐʞo ɐɹıʞɐ (@yoh2) January 6, 2021
「ちがう、知識や思考能力に差がありすぎてせめて位置エネルギーくらいハンデがないと物足りない」とか戦闘民族みたいなことを言っていたのを思い出した
— 腰痛先生 oʇoɯɐʞo ɐɹıʞɐ (@yoh2) January 6, 2021
『ハンデがないと物足りない』…!!(;∀; )
アグレッシブな考え方
凄まじいストイックさを感じる一言です(笑)!
そうだね、戦闘で高地は有利だからね(脳筋)
— いわし缶 (@184kan) January 7, 2021
この常人離れした発想こそが、世の中を変える素晴らしい閃きへと繋がっていくに違いありません( *´艸`)
関連:京大で哲学の講義中、教授が『まさかの質問』を繰り出した結果…!?
みんなの反応
●そう来たか…
●位置エネルギーは面白すぎるwwww
●落ち読んで何で優秀な人ほど前で、自分は後ろで授業受けてたのかわかった気がしたよ
●お師匠さん強い
まさかのオチに、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!