それはドクペ姉さん(@8cFS70aWWJFzgr0)さんが、小説の添削を依頼されたときのことでした
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小説家を目指しているアメリカ人の友人が『とりあえず一本書いてみた。おかしなところないか添削して欲しい』と言われ読み始めたのだがいきなり『切腹用のマシンガン』なるワードが出てきて『おかしなところ』の度合いを計りかねている
— ドクペ姉さん (@8cFS70aWWJFzgr0) December 30, 2020
『切腹用のマシンガン』!?(((;゚Д゚)))
劇的展開
一体どんな文脈で登場したのか、とても気になります(笑)!
切腹の意味が「自決」と誤解されていそうで
きっと忍者、侍、芸者とか色々あるんだろうなぁと想像してしまう。
こういった誤解を一つ一つ確認するのは(横で聞いている分には)とても楽しそう。— もりーゆ (@minmisugi) December 30, 2020
仕上がった作品はもちろんのこと…
添削前の原文も、そのまま読んでみたいですね( *´艸`)
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みんなの反応
●アメリカンジョークですね
●単純に銃弾で腹を割くというだけかも
●間違いない。その人天才です
●このセンス好きすぎる、めちゃくちゃ読ませていただきたい
まさかのワードに、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!