絵本などに出てくる『食べ物』について…
西内啓 Hiromu Nishiuchi(@philomyu)さんは、こんな呟きを投稿しました。
子どもの頃に読んだ絵本や小説に出てきた、「干し肉」「はちみつパン」「ぶどう酒」みたいな食べものめちゃくちゃ美味しそうな気がしてたんですけど、ビーフジャーキーとケンタッキーのビスケットとワインくらいなら好きに買える大人になってもあのファンタジーは手に入らないんですね。
— 西内啓 Hiromu Nishiuchi (@philomyu) September 29, 2020
たしかに…!!(゚Д゚;)
夢は夢のままで
仰る通りです(笑)
特にぶどう酒のファンタジーと現実のギャップがひどすぎる。
— 野田の尻で眠る女 (@R14C6) September 30, 2020
理想の中で最も光り輝くものも、確かに存在する…。
未体験だからこそ無限だった子ども時代の想像力を、改めて恋しく思ってしまう一幕ですね(;∀; )
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みんなの反応
●子どもの頃に想像してた味が、1番美味しい説
●分かります。私は小さい頃字面だけで見た「ビフテキ」に憧れていました。ああいった聞き馴染みのない食べ物にすごくワクワクしたのをまだ覚えています
●私は赤ずきんちゃんのケーキに憧れましたね。ただ、あのケーキは現代のケーキではなく当時はいい素材で作ったパンを差してたそうですが
●美化されてる部分を補完しきれない感じですかね
頷くばかりのお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!