天文学者のDr. Shin-ya Narusawa 鳴沢真也(@Doro_tan)さんは先日、ある『奇跡』を体験したそう
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大学に入る前、雑誌で知り合った八尾の中学生の天文少年と文通をしていた。彼は工作が得意で望遠鏡を自作、電気回路の図まで描いていた。この夏、帰省時に当時の手紙を発見。懐かしくて手紙を出したらコンタクトができ、彼も驚き、喜んでくれた。今は3児の父、エンジニアで天体観測も続けているそうだ
— Dr. Shin-ya Narusawa 鳴沢真也 (@Doro_tan) December 16, 2020
スゴい…!(๑°ㅁ°๑)
ともに
なお、上記の「天文少年」であるNaoki Ueda(上田直生)(@naokiueda)さんご本人も、今回の出来事について呟いていました!
今日はとても嬉しい事がありました。中学生の時に天文雑誌を通じて文通していたお兄さんから、なんと35年以上ぶりにお便りが届きました!!なんとそのお兄さんは夢を叶えてすごい天文学者になられており、著書を送ってくれました。凄すぎる!!!!
それより覚えていてくれてて、とても嬉しい!— Naoki Ueda(上田直生) (@naokiueda) December 15, 2020
長い時を経ても、好きなことを好きであり続けた二人。
喜びがあふれる一幕へ、祝福の拍手を送らずにはいられませんね(*´▽`*)
関連:小学生の娘の授業参観へ向かった医師は…『ある奇跡』に涙しかけた!!
みんなの反応
●なんと…!
●運命的ですね。ご縁て不思議ですね
●なんなんだ、この美しき世界は
●天文少年のツイートも見ました!お二人とも天文に関わってらっしゃるなんてステキなことですね
グッとくるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!