ごま (@g_z_m_z)さんは先日、とあるメールの文面にいたく感銘を受けたそう
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昨日数学の先生からいただいたメールに「素数のようにも見える20201111ですが実は7の倍数です」という時候の挨拶が添えられていて風情があった。
— ごま (@g_z_m_z) November 12, 2020
かっこいい…!!( *´艸`)
興味をそそる
思わず引き込まれてしまう、粋な一言です!
「7の倍数なのって見たらわかるんですか」と伺ったら、「綺麗な数なのでつい因数分解してみただけですよ」と謙遜なさっていた。
— ごま (@g_z_m_z) November 12, 2020
数字そのものの美しさを教えてくれる先生へ、拍手を送るほかありませんね(*´ω`*)
関連:日本経済新聞公式のツイートをよく見たら…これは良い『遊び心』!!
みんなの反応
●7の倍数は計算しないとすぐにはわからなかったが,101の倍数なのはそれよりはやく気づいた
●雪や花吹雪、錦繍などに詩心がウズウズするのはわかる。数字の並びに美意識がうずき、因数分解し始める人の気持ちはわからないけどわかる。いずれも、風情風情
●知的水準の高い方は遊び心がこんな風に現れるんですね。真似しようと思ったけどもう使えない(笑)
●やだ、素敵…
グッとくるエピソードに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました!