大久保 街亜 / Matia Okubo(@matiasauquebaux)さんが投稿した、学生時代のエピソードに注目が集まっています
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大学1年の時語学の授業で「ペアになって自己紹介してくだい」と指示され、近くの女の子に声をかけた。すると「女子校出身で男の子と喋れません。ごめんなさい」と断られた。でも、すぐあとで別の男子学生とはペアになっていたので「ふざけんな、ウンコ踏め、臭いウンコ踏め」と全身全霊で呪いをかけた
— 大久保 街亜 / Matia Okubo (@matiasauquebaux) October 10, 2020
悲しすぎる…!!(((;゚Д゚)))
苦い思い出
恨みたくなってしまう気持ちも、痛いほどわかりますが…
www 多分「喋れません」と喋れたことで自信をつけたんです!www
— oʞɐsɐ ɐɹnıɯ (@asarin) October 10, 2020
悪意がなかったことを、なんとか信じるほかありませんね( ;∀;)
関連:『恋人が誕生日の学生は休ませる』と誓った先生。そのワケは…!?
みんなの反応
●泣けてくる
●分かりみがすごいw
●あるある
●比較的オーソドックスな呪いで草
同情してしまうエピソードに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。