それは『龍が如く』の主人公・桐生一馬役を務める声優の黒田崇矢(@takayakuroda)さんが、スーパーを訪れたときのことでした。
スーパーのレジ待ちの線を、私の後ろの青年が2人分空けて並んでいるので、「俺が恐怖を与えてしまったのかな❓」と思いチラッと見ると、済まなさそうに会釈をされた。『❓』と思い口元見るとマスクを忘れて来た事を気にしてる感じだったので、「忘れる事あるよね〜」と声を掛けたらニコッとしてた。
— 黒田崇矢 (@takayakuroda) September 30, 2020
素晴らしい…!!( *´艸`)
溢れる優しさ
着用がマナーとなっているご時世ではありますが、こうした寛容な心も非常に大切です…!
周りに気を遣って距離を開ける青年も素敵だし、黒田さんに声をかけてもらえて、青年はホッとしたでしょうね☺️
— si (@wHMqYrLRCxqLGUw) September 30, 2020
思いやりが満ちた一幕へ、拍手を送らずにはいられません(*^-^*)
関連:『鬼滅とか出たら良いのに』と言われた声優。その一言は、例えるなら…!
みんなの反応
●微笑ましいですね
●どちらも神対応
●こういう世界が何処にでもあると良いのになぁ… と思ったのと、自分も参考にしようと思いました
●平和しかない
心温まるエピソードに、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!