「子どもたちを墓場で遊ばせてはならない理由」について…
赤城兵団(@6HQi1jGqJISSTc1)さんは、こんな呟きを投稿しました。
昔の子供に墓場で遊ぶな言ったのは勿論罰当たりなのもあるけど埋めた座棺の蓋が地中で腐ってきて遊んでた子供がそれを踏み抜いて落ちるってのがあったからだ。墓守が見回ってて埋葬した際の土饅頭が凹んだら土を運んで盛ってた。 https://t.co/zLPmJt1AXr
— 赤城兵団 (@6HQi1jGqJISSTc1) September 17, 2020
なるほど…(゚Д゚;)
恐怖体験
なお、実際に経験した人もいるようで…
友達の弟がやらかしました。明治時代に埋葬されたお金持ちの奥様のお墓で、遺体や埋葬品のかんざしなども状態よく残っていたそうです。それをもろに見てしまったのでトラウマになったと言ってました。
— ちょ~ (@agemaru2) September 18, 2020
罰当たりとされる行為の多くには、こうした「現実的な理由」があるのかもしれませんね…!
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みんなの反応
●墓場で転んだ足から腐るって怖い話、遊んじゃ行けないという意味として捉えてたけど、そりゃなるね…
●母方の祖父母のお墓、八柱霊園に有るのですが子どもの頃にこの話を良く聞かされました
●父方の家の蓋、うちの母親が踏み抜きました。元禄? からあるお墓なので何か所か土葬の桶が埋まってました
●あ、だからあれモコっとしてる人とわりと平坦な人があったんだ…
まさかの事実に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!