人間関係

救急隊員『子どもが喉を詰まらせた時は、まず…』 続く言葉にハッとした

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お茶子@1y1m♂(@ochacochan2)さんは先日、とある救急隊員の方からこんなお話を聞いたそう。

なるほど…!(((;゚Д゚)))

目からウロコ

頷くほかないアドバイスです。

何よりも大切なのは、命を守るための『最善策』を取ること。

この大前提を今一度、我々も心に刻みこみたいですね。

関連:我が子を「チャイルドシートなし」で車に乗せた友人。思わず止めると

みんなの反応

●これわかる。焦っていろいろやろうとするのよね。気をつけないと

●すすすすごい情報です!!ありがとうございます!電話を繋いだままですね!もしもの時はします!!つい最近、ふと、以前救急講習いったとき、手を絶対に突っ込んだらダメと言われたことを思い出したんです。まさに、自分の中だけでタイムリー!

●これ、うちの子、小学1年生の時でもなった!飴怖いよ。2分くらいでチアノーゼになってきた。私が救急に電話して、旦那が対処してたけど。途中で取れたのか意識戻ったから、救急呼ばなかったけど。でも、取れたのは見てなくて。次の診察の時に先生に話したら、肺に入っても、呼吸が戻るらしくて。レントゲン撮ってもらった。知らないまま後から肺炎になったりするんだって!だから、呼吸が戻っても大丈夫と思わず、病院行った方がいいですよ!介護士の友達に話したら、レントゲンで入れ歯があった人もいたとか

●大人の気道の太さは大体小指くらい。子どもの気道はより細く、大人より損傷しやすいです。身体も小さく喉からの出血も軽視出来ないので、たとえすぐ窒息を解消できたとしても病院への早急な受診が必要なんです。とても大切な情報を発信していただけて、同じく救急講座を受けた身として有難いです

ためになる情報に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。

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