吉藤オリィ@対孤独の発明家(@origamicat)さんは、子どもの頃のこんなエピソードを投稿しました。
6歳前後の頃、悪戯して親に叱られるたび「山に捨てるぞ」と脅されていた。いよいよ度が過ぎて闇夜の山道に連れて行かれ、車から追い出され、泣いて謝りながら山の中へ全力で駆け出し「明日迎えに来てなあああ」と叫んだ私を必死に追いかけた親はその後育児に脅しを使わなくなった。
育児ってのは難しい— 吉藤オリィ@対孤独の発明家 (@origamicat) August 25, 2020
なるほど…!!(((;゚Д゚)))
間一髪
「万が一逃げ切っていたら」と考えると、非常に恐ろしい話ですね…!
子供の頃、「1晩そこで頭冷やしとけ」と外に出されてソッコーで「家を追い出されたので今晩泊めてください」と近所を渡り歩いたのを思い出しました。もちろんそれから家から出されることはなくなりました。
— 進撃の社畜 (@Bc9TLbCXLFgHK0K) August 25, 2020
我が子の視点に立つことの大切さを、改めて思い知る一幕です(;∀; )
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みんなの反応
●子どもは素直に受け止めるからな
●母親に「妹に出て行けと言っても夕飯には帰ってくるけど、あなたは本当に出て行くから出て行けって言えない」と言われたことがある
●うちは逆に外出禁止令だった… とても効いた…
●親は肝を冷やしたでしょうね。子どもは予知不能、だから面白いのだけど…
切実なお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。