ひねもすのたりたろう(@_Hitomi_Yoshida)さんは、『世間の目』を巡って、こんなエピソードを投稿しました。
うちの父親、大学の教員やっているらしいけど、「朝8時に出勤しない」ことを根拠に、一部の近隣住民から「無職」だと思われていたらしいし、世間の「社会人」イメージがどんなもんか解るというものです(そしてそれを当時10代の私に言ってくる近隣住民)。
— ひねもすのたりたろう (@_Hitomi_Yoshida) May 26, 2020
すごい偏見…!!(((;゚Д゚)))
固定観念
今の時勢においては、特に理不尽と言えるお話です。
うちの親父もそうでした笑
立派な口髭はやして、授業ない平日は昼から市場とか行くのでバーのマスターだと思われてた。地元の新聞に教授として名前が出てから急に近所の人たちのお辞儀の角度が深くなったって笑ってましたよ
— Taz (田澤悠 – BnA HOTEL ) (@YuTaz22) May 27, 2020
業種も働き方も人それぞれ。
自身の価値観だけで他者のあれこれを判断しないよう…我々も改めて気をつけたいですね(;∀; )
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みんなの反応
●医療現場の私服出勤ですら誤解されまくりました…
●私も、在宅でパソコン上の管理だけなので、ニートだと思われてるっぽいです。年配の方たちには外に働きにいかないって、そういう理解なのでしょうね
●自分を基準にした勝手な思い込み、というだけなのですが、それをさも正義かのように言ってくる。はた迷惑なだけです
●小学生が下校しているなか出勤したりしているからなぁ… どう思われてるかなんて知れたもんじゃないな
呆れ返るようなお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。