「これは数十年(サバ)経っても未だにトラウマなのですが……」
そんな書き出しから、内藤武弐(Parody)💉PPPMPMP(@BuniNaitoh)さんは以下のような呟きを投稿しました。
これは数十年(サバ)経っても未だにトラウマなのですが、
深夜(と言ってもまだ午後)残業中にトイレに入ったら轟音イビキをかいている男性用個室があり、
「そりゃこの時間シンドいよな、そっとしとこう」
と思いそのまま出たら
翌朝そのトイレに封鎖線が張られ、某部の部長さんの訃報が展開された。— 内藤武弐(Parody)💉PPPMPMP (@BuniNaitoh) November 30, 2023
そんなことが……。
誰も悪くない
過酷な労働環境であれば、深夜に爆音のイビキが聞こえてきても”お疲れなんだな”くらいにしか思わなさそうです。
脳系の病気(脳梗塞とか)の前兆て大きなイビキなのでこのツイ伸びて認知が広まりますように
去年、お客様もこれで自宅で倒れて亡くなった
連絡取れなくて同僚(わたしの指名客)が家まで行ったらうつ伏せに倒れて大きなイビキかいてたって
その後搬送されたけど亡くなったそう https://t.co/rxEPjqPWON— 桜たん (@sakusakratan) November 30, 2023
脳梗塞や脳卒中の発症初期だと知らない方が大半なため、どうかご自身を責めないでほしいですね。
関連:突然力が入らなくなった左手。救急車を呼ぶのを躊躇していたら…
みんなの反応
●幼馴染のママは、凄く眠い…と言って日中に突如大きなイビキかきダイニングに伏せて寝はじめたんだけど…呼んでも叩いても起きない…結果脳梗塞だったと
●これ電車で遭遇したことある
●キツイな、私の場合は親族がこれだった。しかも運が悪いことに、親族は元々大いびきをかく人だったから誰も疑問に思わなかったらしい
考えさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。