小坂俊史(@kosaka_s)さんは、映画『新幹線大爆破』を巡って、こんな呟きを投稿しました。
きょうBSで「新幹線大爆破」の放映があるそうですが、作中で「止めると爆発する可能性がある新幹線を一か八かで停車させる(仮に爆発しても被害が少なくて済む)地点」として私の実家付近が選ばれた件にはは事あるごとに遺憾の意を表明していきたい。 pic.twitter.com/qPFvYPzIox
— 小坂俊史 (@kosaka_s) May 12, 2020
なるほど(((;゚Д゚)))
犠牲の地
しかし、前向きに捉えれば…
撮影しがいのある風景だったのでしょう!他の場所には無い魅力だと思います!
— Akiruś (´༎ຶ༎ຶ) приветикус (@StinkySeba) May 12, 2020
次に本作を見る際は、我々も該当シーンに注目せずにいられませんね(;∀; )
関連:自粛中に映画を観ていて、改めて「価値」を思い知らされたものは…!
みんなの反応
●それは悲しい
●私の実家からも割と近い可能性が…
●「ここならいいだろう」感がつよい
●そういうこともあるんですね… トラベルミステリー的なのとか、サスペンス系で人がよく死ぬ地元です… お察しします…
同情せざるを得ないお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!