【子猫】 自力でご飯を食べれない程に弱っていた子猫は…『適切なケア』と『先輩の存在』で、大変身を遂げる!!

アメリカ・ニューヨーク。

保護団体Hearthside Catsのメンバー・ベッキーさんは、ノラ猫たちが頻繁に出入りする家で、小さな黒猫に出会いました。

この家では40匹以上も猫を保護しましたが、そのほとんどはひどい状態でした。

猫たちの体をチェックしてご飯をあげている時に、彼を見つけたんです。

 
テディと名付けられた子猫は、栄養失調を起こし、身体はノミとシラミまみれ。

くわえて、その様子も非常に無気力だったといいます。

先輩との出会い

このまま置いていけば命を落とすことは明白だったため、ベッキーさんは彼を家に連れ帰りましたが…

治療を受けさせ、自宅でケアが始まっても、なかなかご飯に興味を示してくれません。

 
食欲が出るように様々な方法を試しましたがどれも失敗。

それでも諦めず、3〜4時間おきに注射器で食事を与え続けると…

 
3日後、ようやく自分から食べはじめてくれたのだとか。

走り回ったり、ソファで遊んで過ごすのを見て、ようやく元気を取り戻してきたのだと気がつきました。

 
そのまま眠りに落ちたとき、初めて喉を鳴らしてくれたのが聞こえたそうです。

 
ベッキーさんの元で、テディは素敵な先輩にも出会いました。

それが、酷い怪我を負い、安楽死させるように言われていたという保護猫のレオです。

 
ベッキーさんのケアによって回復した彼は、今では捨てられてしまった子猫たちにとって、父親のような役目を果たしています。

テディの鳴き声を聞いた時にも、すぐに走り寄り、まるで我が子のようにお世話を始めてくれたのだとか。

 
言わずもがな、テディも優しいレオのことが大好きになりました。

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愛情の力

ベッキーさんは感慨深く語ります。

適切なケアとレオの存在が、テディに自分でトライするパワーを与えてくれたのだと信じています。

 
先輩と預かりママからの愛情をたっぷり受けて、すくすくと育っていくテディ。

 
彼の未来にこれからもたくさんの幸せが訪れることを、心から願っています。

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