それはちっちょ@筆毛ほぐし職人(@marigolds09)さんが、とある心療内科を訪れた時のことでした
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今日心療内科に行くのに久しぶりに外出した。
心療内科で呼ばれて診察室に入ったら誰もいなくて、白衣をきたアザラシのぬいぐるみとマイクが置いてあった。
「アザラシを僕だと思って話しかけてください。僕は隣の部屋にいます」とスピーカーから案内が。アザラシのぬいぐるみとお喋りした料金400円
— ちっちょ@筆毛ほぐし職人 (@marigolds09) 2020年4月30日
斬新な対応…!( *´艸`)
メルヘン
ちっちょさんいわく、「アザラシのぬいぐるみが先生にそっくりだった」とのこと。
それ自体も敢えての選択だったのでしょうか(笑)
アイデアが素晴らしいですよねw
残念ながら、コロナが収束したら魔法が解けて、先生は人間に戻るみたいです。— ちっちょ@筆毛ほぐし職人 (@marigolds09) 2020年4月30日
遊び心あふれる心配りへ、拍手を送らずにはいられませんね(*´∀`*)
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みんなの反応
●え、かわ……それなら受けれる…対人よかやりやすい…
●いいなぁ私今日床にテープ貼られとるだけやったw
●コロナ終わってからも「ご好評につき継続決定!!」ってしてほしい!…けど先生からしたら寂しいかな?w
●うちのクリニックでは、いま臨床心理士がパンダのぬいぐるみや…
思わぬエピソードに、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!