わっきゃい(@wildkumada)さんが投稿した、ご自身の小学生時代のエピソードに注目が集まっています!
アメリカの小学校に通っていた時、
このSour Powerというお菓子はクラスの通貨だった。生徒がよい行いをしたりテストでいい点数を取ると先生が1枚あげるシステムで、クラスはそのため平和だった。
ただある日、アレンくんが500枚入りボックスをクラスに持ち込んだ日に秩序は崩れ、僕はインフレを学んだ pic.twitter.com/OWW8s7pXga— わっきゃい (@wildkumada) 2020年4月28日
予期せぬ社会勉強…!!(((;゚Д゚)))
価値が保たれてこそ
この上なく分かりやすい実例ですね(笑)
500枚を持ってくるアレンくんもすごいけど、そこからインフレを学べるわくやくんがすごい。
— 𝐇𝐢𝐤𝐚 (@wk8wk8_xx) 2020年4月28日
誰よりも有意義かつ苦い教訓を得たのは…
先生だったに違いありません(;∀; )
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みんなの反応
●グレッグのダメ日記みたい
●私のいるクラスでそんな制度やったら多分奪い合いですわ…
●アレンくん株のやり手ですよ、多分
●何度経済の勉強してもよくわからなかったことが一気にストンと落ちた
まさかの展開に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!