ななよう (@nanayoh)さんが投稿した、小学校時代の「苦い思い出話」に注目が集まっています!
小学校の学習で田んぼを借りて餅米を作ったとき、自分たちで苗を植えて育てて収穫して千歯こきで脱穀して唐箕で選別した米を体育館に集合して臼でついてホカホカのお餅にして、一口でも食べられるのかと思ったら全部保育園の園児に振る舞われたのは死ぬまで言い続ける
— ななよう (@nanayoh) November 16, 2020
悲しすぎる…!!(((;゚Д゚)))
裏切られた期待
愛情を込めて育てた結果がこれでは、納得できるはずがありません!!
まさか一揆を起こす農民の感情まで体験させる社会科教育なのでは…??
— 白牛 (@White_UshiUshi) November 17, 2020
ななようさん曰く、今回の体験談は昭和の頃の話だそう。
やがてしっかりと「生産者」が報われる仕組みになったことを、心から願うばかりですね…!
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みんなの反応
●ありがとうの一言で済む問題じゃねーんだよな
●TOKIOだってちゃんと自分達で食べるのに……!
●そりゃあ「食い物の怨み」ですから、小学校の卒業文集には載せ、同窓会のたびに当時の教員を突き上げるレベルです
●腹一杯とまでとは言わない。汗水流して育てたんだから、せめて味見くらいしたいよね。全く残酷だ
考えさせられるエピソードに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました!