和光市長松本武洋@日々是手洗い(@takeyanm)さんは、「防災無線放送へのクレーム」を巡って、こんなエピソードを投稿しました
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しばらく前に毎日の夕方の外出自粛のお願いの防災無線放送について「子どもの声を使って卑怯だ」「大人が責任を持ってやれ」というお叱りをいただき、何日か意味がわからなかったのですが、先ほどようやく本質を理解しました。あれは危機管理室の女性職員の声であり、子どもの声ではありません!
— 和光市長松本武洋@日々是手洗い (@takeyanm) 2020年4月22日
どういうこと…!?(((;゚Д゚)))
言いがかりも甚だしい
理解が追いつきません…!!
もともと、午後3時に市内の小学生の声で「これから下校時間です。見守りありがとうございます」という趣旨の放送をしているわけですが、そこから連想されたのではないかと推察します。
— 和光市長松本武洋@日々是手洗い (@takeyanm) 2020年4月22日
そもそも子どもの声を使ったとして、何が「卑怯」なのでしょうか。
ストレスが溜まって仕方ない状況なのは分かりますが、こんな理不尽すぎる申し出はやめていただきたいですね…!!(;∀; )
関連:ここまで…!? ライブバーへ寄せられた「ある苦情」に、頭を抱える
みんなの反応
●みんなピリピリし過ぎやで
●たとえ子どもの声でも良くない? ただのクレーマー
●女性の叫び声が人間がもっとも遠くでも聞き分けやすい音(条件では数キロ先でも聞こえる)らしいので、防災無線の様な緊急連絡は女性の声を使うのは理にかなってるんですけどね…
●和光市長も大変だな…
信じられないエピソードに、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。