感染予防のため、『自粛』が呼びかけられている中…
掬屋一(@omu_subi_ya)さんは、飲食店を巡ってこんなエピソードを投稿しました。
自粛しない飲食店を通報する世情に対抗し、電気を消して常連さんだけ入れて営業しているバーの話を聞いたんだけど、それ戦中戦後を舞台にした小説で読んだやつやん…
— 掬屋一 (@omu_subi_ya) April 21, 2020
そんな事態が…!(((;゚Д゚)))
責められない
良心が痛み、周囲の目も気になるが、営業しなければ自分たちが生き延びられない。
そんな苦悩に苛まれているお店が今、どれほど存在しているのでしょうか。
市民による相互監視の雰囲気を「隣組みたいやな」とか言っていたら、世の中がどんどん戦時中じみてきた…
— 掬屋一 (@omu_subi_ya) April 21, 2020
※隣組=戦時中に思想統制などのため住民同士で監視する体制をとっていた組織
一刻も早く、皆が安心できる日常が戻ってくるよう、改めて祈るばかりです。
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みんなの反応
●酒の配達してますが今はこういうお店ばかりですね
●うちの近所でもあるわ。シャッター半分閉めて営業しとる
●成立しちゃいますよね。政府が曖昧だからそうなっちゃうんですよね。なんやかんや
●公園で遊んでる親子がいる、と住民が通報したらしいですよ、東京で。なんだかほんとに、心がすさみますね…
深刻な問題に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。