とある寒い冬の日、消防署の職員がふと窓の外を見てみると…野良猫が中に入れて欲しそうに、こちらを見つめていた!

カナダ・マニトバ州の都市スタインバッハの消防署にて…

窓の外から室内をのぞき込んでいる、1匹の野良猫が発見されました。

 
その日はとても気温が低く、このまま放置するのは胸が痛むため…

職員の方々は、彼女を暖かい屋内に迎え入れてあげます。

歓迎と感謝

屋外の暮らしはよほどに過酷だったのか…

体はひどく汚れており、またお腹を空かせていたそうです。

 
その後、既に4匹の猫を飼っているというテイヴスさんが一時的に彼女を預かります。

名前は「エンバー」に決定しました。

 
耳の先端は凍傷を起こしていたものの、それ以外はいたって健康体。

動物病院で耳を治療し、ワクチンも打ってもらって、至れり尽くせりの待遇です。

 
たいへん人懐っこく、また愛らしいエンバーに、署員たちはみんなメロメロ。

とはいえ、たびたび皆が出払ってしまう可能性もある署内では、猫を飼うことができません。

 
そのため、里親活動を行っているテイヴスさんの友人が、エンバーを引き取ってくれることに。

 
お風呂にも入れてもらって、体もきれいになりました。

 
動物病院で避妊処理も受け、飼い猫として貰われていく準備はバッチリ。

消防署の前で途方に暮れていた姿からは、見違えるようです。

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ハッピーエンド

まもなく無事に『生涯の家』と巡り会えたエンバー。

 
飼い主さんによれば、新しい環境にもよく馴染んでいるそうです。

 
寒さや空腹に悩まされることは、もうありません。

幸せな未来を掴むことができ、本当に良かったですね(*´∀`*)

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