それは白(@w_d_s_r)さんが、久々に「あのサイト」を訪れてみたときのことでした
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46億年ぶりにmixiにログインしてみたら日記を更新し続けている人がいて、核戦争後の荒廃した世界で誰かに届くことを信じてラジオ放送を続ける人みたいでカッコいいなと思った
— 白 (@w_d_s_r) April 4, 2020
コレはエモい…!( ;∀;)
ポストアポカリプス
なんと忍耐強い方でしょうか…!!
ラジオ放送や現状のTwitterは誰かに届く可能性ありますが、、、、mixiは独房の壁への落書きにより近いような、、、。
— odoru (@odoruodoru2) April 5, 2020
かつてのユーザーとしては、今一度アクセスせずにはいられなくなるお話ですね(*´∀`*)
関連:Twitterで繋がっている友人の結婚式。自分の席次表を見たら…え!?
みんなの反応
●核戦争後というよりは限界集落ですね。まったりと過疎ってます
●『アイ・アム・レジェンド』って映画があって、それ思い出しました
●わしも毎日書いてるしコメントももらうぞ。今のmixiは殆どシャッター街状態なんだけども、常連だけで回してる喫茶店が残ってるという感じだな
●影響を受けて僕もログインしました。廃墟探訪のようでした。日記に記念カキコしました
ハッとさせられる表現に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!