奈良県では、古代のチーズ・蘇が「スゴい進化」を遂げていた！？

牛乳の積極的な消費が呼びかけられたことを受け、ネットでも盛んに調理報告が行われている古代のチーズ・「蘇」。

 
素朴な見た目で知られる食品ですが、あすわら(@asuwara0624)さんによると、発祥の地とも言われる奈良では驚くべき「昇華」を遂げていたそうで

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奈良では「蘇」をこのレベルに昇華させてるからな。お前ら遅れが過ぎるぞ。 pic.twitter.com/1dy3MBgWKJ

— あすわら🍃🥜 (@asuwara0624) 2020年3月9日

 
オシャレだ…！(*´艸｀*)

1000年以上の時を経て

商品名と見た目のギャップがすごいですね…(笑)！

現代になると蘇もここまで進化してるのね https://t.co/CxRrAW1X95

— おり (@ori_san) 2020年3月10日

 
こちらは、「スーリールダンジュ」というお店が過去に取り扱っていた商品なのだそう。

残念ながら現在は売られていないとのことですが、もしも復活する機会があれば、ぜひ食べてみたいですね(*´∀｀*)

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みんなの反応

 
まさかの変身ぶりに、他のユーザー達からも大きな反響が寄せられていました！