紫藤 咲@駆け出しイラストレーター(@saki030610)さんは、『子どもの国語教育』を巡って、こんな呟きを投稿しました。
ラノベをバカにしちゃならん。国語が10点とかしか取れなかった息子氏を平均点以上まで持ち上げたパワーのある読み物だぞ!文芸に比べてラノベはなんて言うなよ!子供がラノベ好きでもバカにするなよ!国語のできない子には神本だぞ、マジで!
— 紫藤 咲@駆け出しイラストレーター (@saki030610) 2020年2月19日
仰る通り…!!
文章力を高めるには十分
大切なのは、何より『自ら読みたくなる』ことですよね!
まず確実に読解力と語彙が増えます。
書けなくても読めるようになります。
その上で想像力がつくので先を読む力がついて他の分野の成績も上がるんですよ…— アドミラグリオ@哲学する筋肉マイスター (@kinniku12) 2020年2月21日
『どんなものでも興味を持ったら応援してあげてほしい』と話す柴藤さん。
心から、同意する他ありません!(*´∀`*)
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みんなの反応
●高校時代ラノベのおかげで国語だけはいつも点が高かったのですごい同意できる
●昔の人は言いました。「好きこそものの上手なれ」と。今も昔も変わらないんでしょうね
●絵付きとバカにする奴がいるが、軽妙な小説とイラスト集が合体したラノベは最強だと思う
●文芸を楽しむ入り口としてライトノベルは大切にしないとね
大変興味深いお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!