やしろ@可愛いを目指す成人男性 (@ya8si4ro6_846)さんが投稿した、学生時代のエピソードに注目が集まっています
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僕は部活入ってたとき、人間関係の縺れから死ぬほど「辞めたい」って思いました。でも辞めたら「逃げ」だと思って3年間やりきりました。
そしたら、受験期に「お前は部活に逃げた」って親に言われました。
気が付いたんですよ。
「逃げ」というのは、その人間の都合の悪い方向に行くことなんです— やしろ@可愛いを目指す成人男性 (@ya8si4ro6_846) 2018年10月22日
「お前は部活に逃げた」
当時のやしろさんにとっては、コレ以上ないほど辛辣な言葉だったに違いありません。
もっとも大切なのは、自分の「意思」を見失わないこと。
正にその通りだと思います。
まあ裏を返せば何をやってもやめても文句言う人はどこかしらに必ずいるということですね。
自分にとって最善の方向に行けても他人にとっては最悪の方向に行くことはあり得るわけで。— HK初台賢(はつだい けん) (@hk_seven_worlds) 2018年10月22日
周りが何を言おうとも…自らが決めた道に進んだのであれば、それは前進です。
ネットの反応
●逃げそのものは恥ずかしい事ではない
●自分も逃げだったのか、はたまた他人から見て逃げに走っているのか、考えさせられました
●安全圏の人が使う「逃げ」は、ずるい言葉だと思う
●貴方が後悔してないなら、それが最善だったということです
ハッとさせられるエピソードに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました!