新型コロナウイルスの脅威が未だ収まらない中…
わたすけ(@watasuke221)さんの実家では、『法事のための帰省』を巡って、こんな対策がとられたそう。
来週末の法事帰省が実家サイドの「寄越させたせいで新型コロナウィルスが孫に感染したら耐えられない」という意見で中止になり「当日それぞれの場で手を合わせてくれ」ということになった
”ライブ配信も時間指定もなし、祈りさえあればいい”という最先端にして最古のバーチャル法事となった— わたすけ (@watasuke221) 2020年2月16日
素晴らしい…!(;∀; )
『バーチャル』でも
今の状況では、最善の方法と言えるでしょう…!!
供養される方も、みんなが元気なのが一番いいと思って入れているはずです。
— 草 (@kusa39) 2020年2月17日
人が多いところへ外出すれば感染のリスクも高まります。
我々も見習って、なるべく無理な行動は控えたいですね。
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みんなの反応
●このくらい柔軟な対応ができる人が増えたら、コロナの脅威も和らぐね
●来月義父の三回忌だから旦那にこれを推し進めていただきたい
●素晴らしく合理的な危機管理
●故人を思う心がこもった法事ならお仏壇の前でなくてもそれで良いと思う。バーチャル法事、私はとてもいいなって思った
ハッとさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。