体験談

ペルーで「コロナウイルス」呼ばわりされた日本人。たまらず諭すと…

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それはおきく@ペルー 息するように旅をする。(@kikuchissd)さんが、南米を旅していたときのことでした。

 
わかり合えた…!

気持ちは一つ

誰もが不安を感じている今だからこそ…

相手の方も、無神経な物言いをしてしまったのでしょう。

 
互いの気持ちを伝え、歩み寄ること。

その大切さを思い知らされる一幕ですね。

関連:パリのマック。何も買わずに座るホームレスを、警備員が注意したら…

みんなの反応

●怒る、無視する2択じゃなくて、「良くないよ」って相手に伝えてあげる。根本には中南米への愛がある。うん、素敵です

●モロッコにおる時に道すがら煽るようにコロナ!コロナ!って言われたなあ。スペインでもこそこそ話す人らに会った。声をかけれたこの方はすごいなあ

●「コロナウィルス」って言われて「中国人じゃない」って言ったら「安心してくれた」とかそういうの結構見かけたけど、この返し方が私は素敵だと思った

●わたしもハグをした。南米を旅していてコロナという言葉を自分に対して聞くようになる。でもそれはヘイトではなく純粋な無知であって、知ることで変わる世界もあるから。悪いのはウイルスであって、中国人でも感染者でもないのだと。優しく世界とハグをして愛する世界を旅しよう

 
深く考えさせられるお話に、他のユーザー達からも大きな反響が寄せられていました。

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