野菜くん (@consul_kun)さんは先日、「商品券」を巡って納得の行かない体験談を耳にしたそう。
5人でご飯行って、会計40,000円を割り勘することに。ある人が商品券5,000円分(割引券じゃなくてどこでも使える商品券)を持ってたからそれと現金3,000円を払ったら、「それはおかしい40,000円-5,000円の35,000円で割り勘すべき」と主張した人がいたと聞いて世の中頭おかしい人多いなと思っている。
— 野菜くん (@consul_kun) 2020年1月11日
どうしてそうなる…!?(((;゚Д゚)))
謎の理論
普通に考えれば、商品券であろうと『額面通りのお金』として受け取るべきです!
これされたことあるわ。言葉出んかった。 https://t.co/Hr0xvsSmFR
— けんじ (@pettobotoru0112) 2020年1月11日
なんとも理不尽ではありますが、こうしたトラブルが起こりうる可能性を考えると…
割り勘の場面では、なるべく現金を出すよう心がけたほうが良いのかもしれませんね(;∀; )
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みんなの反応
●これはかわいそう…こんな事言う人いるのがヤバい。ただのケチなのか…
●割引券なら割り引かれたあとの金額で割勘かなと思うけど、商品券って現金と同意義では…え、こんな人いるの?
●これ言われたことある!商品券出したら、「商品券使った金額を割り勘」って言われて、いや、こいつ馬鹿なのwって商品券引っ込めた。相手怒ってた。なんでや。
●商品券出した方が、「あ、これあるから7000円でいいよー」って言うならわかるけど。商品券自体その人が前に自分で買ったかもしれないのに(笑)
頭を抱えるようなお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!