野生のパフェ研究家 (@parfaitthestudy)さんが投稿した、娘さんとの微笑ましいエピソードに注目が集まっています!
わたしは物凄いバカ親なので、ムスメのことを「世界一かわいいさん」とよんで育てました。
現在、6歳になった世界一かわいいさん、お外で「可愛いさん元気してた?」と声をかけると「シッ…かわいいこだって周りにばれたら誘拐されちゃうでしょ!ちゃんと気をつけて!!」
と注意してくれるように。
— 野生のパフェ研究家 (@parfaitthestudy) 2020年1月18日
エラい(笑)!!
誰もが世界一かわいいさん
自己肯定感のみならず、防犯意識もしっかりと身についたようです!
うちも6歳娘を「かわいい」言いまくって育ててきたら、「そのお菓子くれないなら、かわいいお顔見せてあげないよ」などと、自分の「かわいい」を取引材料として使うようになってきました。
「お外でかわいいって言われたら、当然って顔しないで、ありがと言うのよ」と言い含めていますが、どうなんだか— shirokuromarble (@shirokuromarble) 2020年1月18日
各家庭に暮らしている『世界一かわいいさん』たちには、これからものびのびと成長していってほしいですね(*´∀`*)
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みんなの反応
●たまらん可愛さ(親子共々)
●微笑ましい。こういうの素敵
●同じような経験があったから思い出してニヤニヤしてしまった
●すごくいい。俺も息子は「世界一の天才で世界一のイケメン」だと思ってるw
微笑ましいお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!