ラッパーのダースレイダー (@DARTHREIDER)さんは、ご自身が「脳梗塞」になった際の体験について、こんな呟きを投稿しました
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僕、脳梗塞で倒れた時、最初は急性アル中だと疑われてたんですよ。なので、あの時、｢酔ってぶっ倒れてるこいつに落ち度がある！」とばかりに財布抜かれたり、望まぬ性交渉されてたら死んでましたね。周りのヒップホップの仲間はそんな事せずに病院に連れていってくれたから脳梗塞が判明した。以上。
— ダースレイダー (@DARTHREIDER) 2019年12月24日
「理由を問わず助けてくれる人」がいたからこそ、今がある。
だからこそ、仲間ならもちろんのこと…倒れているのが見知らぬ誰かであっても、正しい行動を取る必要があります。
1分、1秒
徐々に失われていく命を前に、迷っている暇はありません。
脳梗塞は病院に着くのが1時間違うだけで後遺症が全然違うので、たとえ脳梗塞ではないにしろ倒れたらすぐ救急書を呼ぶこと。
— 高杉大地 (@daizin) 2019年12月24日
万が一に備えて、心に刻み込んでおきたいお話です。
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みんなの反応
●人を救うのは人間関係
●そう、弱みにつけ込んでレイプしたり盗む奴は罪がより重い
●やっぱり、意識ない人がいたらすぐに救急車呼ばないと。ホテル連れ込んでる場合じゃない。脳梗塞でも嘔吐ってするんだよね、確か
●うちの叔父(山形在住･独身･酒好き･歯医者･音楽好き)も、酒飲んで酔っ払って田んぼに突っ込んで、泥酔かと思ったら脳梗塞だったんですよ！ 幸い軽かったのと発見が早かったので良かった
ハッとさせられる一幕に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。