東京大学准教授のKohei Suenaga (@ksuenaga)さんが投稿した、『大学生時代の夢』を巡るエピソードに注目が集まっています。
前にも書いたかもしれないが,大学2年の頃に綾瀬に住んでいた.川の向こうに良さげなマンションが見えた.よし,将来は稼いでああいうところに住みたいものだと思った.その建物が東京拘置所であったことを数カ月後に知った.
— Kohei Suenaga (@ksuenaga) 2019年11月28日
なんてこった(;∀; )
拘置所だったけど
ほろ苦い展開ではあったものの…(笑)
建物が拘置所という用途に使われていた、というだけで、若者のときに抱いた志の価値は尊く価値あるものです。
— 夢浮橋(ゆめのうきはし) (@yume_uki) 2019年11月30日
仰るとおり、これも素敵な青春の1ページに違いありません!
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みんなの反応
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●小菅の拘置所は有名な建築家の設計だったっけ
●夢は叶ったのかな?と思いながら読んでいたら…
●三食鉄格子付き
切なくもクスリとくるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!